銚子へ。

劇団の皆様で再び銚子へ行ってきました。

久しぶりにながーく電車に乗って。
銚子駅に降りたら、ひんやり空気が冷たくて。

ひさしぶりに銚電に乗ったら、ホントにこの中でお芝居してたんだなぁ～って…不思議な感じになりました。
でも、千秋楽の日、もうあんまり銚子に来ることもないんだろうな…と別れを寂しくおもったけど、意外に早い再会だった。あはは。



 

（ご飯の到着を待つ劇団代表緑川氏。）

私は銚子をゆっくり回ったことがなかったので。
犬吠に行って、足湯につかった後で、灯台へ。



 
なんか、どうしても埼玉県民は海が見たくなるんだよ。
海見るとなんか感動しちゃうの。それで満足。
あー世界は広いぜ。

でも、ちょっと風が強くて荒々しかった～
灯台の階段９９段でちょっと息きれた～

その後、なんかお勧めされた「千田さんの聖水」を見に行ってきました。
でも、怖くて買えなかった。ごめんなさい。

さば寿司を食べて帰ってきました!!

 

 

 

 

 

「ベントラー・ベントラー・ベントラー」

それでも観劇を忘れない。

金曜にＰｉｐｅｒ「ベントラー・ベントラー・ベントラー」観てきました♪

どっかの雑誌に「演芸上等！」って書いてあったように。笑。まぁそんな感じでした。大王（後藤ひろひとさん）大好き。
これ「未就学児の入場をお断り、しません」なんですよー。
お子様から、大人まで。んん。素敵なり。
まぁ…『パコと魔法の絵本』のように涙がでる…いうこともなく、心に響く…というわけでもなく、考えさせられる…とかいうこともなく。

とにかく、面白かった♪

面白いです、面白か…………ほかになんて言おう…。
でも、やっぱり凄い計算されて、細かくできてる本なんだよなー。
最初の方こそ、人物紹介的なトコが長くて…んん？と思ったけど、やっぱり途中から、みんな勘違いしだして、どんどん騒ぎが大きくなって、そんでまた最後に歌って踊る…っていうのが堪らないです。←なんのこっちゃ。
そして、私は最初と最後に出てくる「作家」としての大王の台詞がとても好き♪

パンフレットと、グッズのウマを買いました。

ウマ…。

馬です。乗るトコないけど。笑。
前回公演で、買わなかったのを後悔したので今回買った。←グッズ好き。
ぜんまいでとことこ動くの。可愛いー。

三日天下

店長が通勤途中で倒れる、という大ハプニングで、絶対安静を言い渡されしばらくお休み。
嫌～な予感はしていたけど…ここで効いてくる、いつか勝手に決められた自分の「副店長」ってな肩書き…。なんだよ、それ、いらないよ！とすごく思ってるけど、「責任者の方は？」なんて云われたら、「すいませーん…。」とおずおず出て行くしかないのであった。

売上管理したり、新商品立ち上げだったり、お客さん倒れて救急車きたり…、バイトさんの身内に不幸があったり…、朝来たらものすごい音を奏でていた冷蔵庫を直したり、レジの修理したり。
ちょっと頑張った気がする。うん。
なんか凄い疲れた１週間だったー。
精神的にギリギリ。まーた吹き出物いっぱいでちゃったものー。泣。

とりあえず（げふんげふん云ってたけど←喘息だった。）店長が復帰したところで、私はちょっくら温泉にでも漬かってきます。

そうそう、てんちょは、家から出たところで発作が起こり、息が出来なくて倒れたところを通りかかった方に助けられたそうです。
ちなみにうちの親父さんは、酔っ払って田んぼに落ちているところを通行人に助けられたことがあります…けど。あ、違いますか。
ちなみに酔っ払って犬の散歩に出かけて、犬だけ帰ってきてたことは何回もありましたよ。


あーもう何が言いたいかというと。
働きすぎには、注意ですよ!!

いや、ほんとに。